- 土壌改良 Top
- パワーミックス工法|樹木の根上がり対策に根系誘導耐圧基盤

「パワーミックス工法」は、上部からの転圧に耐える骨組みで、根 の広がる空間を確保するという考えから生まれました。
粒度を調整した粗骨材と生育助材(有機物と無機物の混合)をミ
ックスした根系誘導耐圧基盤「パワーミックス」を使った工法です。

パワーミックスの施工の様子
(一般名称)根系誘導耐圧基盤
※平板載荷換算 設計CBR 3.0%以上
※車道には使用できません。

都市緑化では、樹木の植穴の周りは舗装でしっかりと固まっています。そのため根は行き場を失い、舗装材の下の柔らかい砂の層などに侵入し、舗装や縁石を持上げています。

近年、以下のような理由で街路樹のために充分な植桝を確保するのがさらに難しくなっています。
![]()
また、歩行者に対するバリアフリーの視点から「街路樹の根上がり」による歩道の不陸を防ぐことも重要です。

歩行に使える舗装部分を確保しながら、街路樹を健全に生育させるためには、舗装の下に根が充分に広がることのできる空間を確保する必要があります。
パワーミックス工法を採用することで、樹木の根元近くまで歩道幅員を確保でき、またすっきりとした景観も実現できます。
(地下支柱の併用をおすすめします。)


「できるだけ多くの駐車スペースを確保したいが、豊かな緑陰の確保も必要不可欠」といったニーズに対してもパワーミックス工法は有効です。駐車スペース下部の路床にパワーミックス工法を施工することで、根は他方向に多数伸長し、健全に生育できる環境を確保できます。
![(一般名称)黒曜石パーライト ホワイトローム TC/4F 根上がり対策・歩道幅員の確保に [根系誘導耐圧基盤]パワーミックス工法](/material/pm/images/img_head1_pm.gif)






