土壌改良&樹木医WEB 緑づくり・樹木医技術の専門サイト

雑草対策に新技術「グリーンプレート」 ―雑草の「発芽」と「生育」をダブルブロックし、景観性の向上を実現―

雑草の発芽と生育を同時に抑制しながら、高い景観性を実現できる「グリーンプレート」。植栽の周囲のごく浅い地中にトレイ状の「グリーンプレート」を埋設することにより、植物の発芽を防ぎます。
トレイ状の部分には、現場発生土を使用するだけでなく、砂利や木チップで化粧をすることも可能です。

●グリーンプレート(埋設型雑草防止材)

サイズ:1000×500×t25mm 材質:ポリエチレン 植付株数:4株/m2

雑草防止のメカニズム

●メカニズム1

トレイ状の表面部分が乾燥や過湿になるため、雑草の「発芽」「生育」を抑制できます。

●メカニズム2

グリーンプレートによって下から発生する、雑草の「発芽」「生育」を抑制できます。

グラフ:グリーンプレート各部における温度変化

※トレイ状の部分が特に高温になっているのがわかります。
 

グリーンプレートの断面図

※トレイ状の部分に厚み3cmで仕上げ材を敷き均します。

設置断面イメージ図

景観性

トレイ状の部分の仕上げには、現場発生土だけでなく砂利や、
木チップなど様々な化粧材を使用できます。

グリーンプレートは グランドカバープランツ(地被植物) や低木類の植栽に使用できます。

施工の流れ

@植物の植え付け
 

Aグリーンプレートを連結設置
※固定ピンを2本/m2使用

B現場発生土や砂利などで仕上げ
 

→

→

●グリーンプレート ハードタイプ ※受注生産品

より高い意匠性と耐久性を実現する「グリーンプレート ハードタイプ」は、植物を植付けるための穴の位置を選ぶこともできます。また自然な景観になじむ色合いと、貼石などの意匠材と組合せし易い規格を採用しました。

サイズ:300×900mm 材質:鋼材 植付株数:上 ・・・ 12pot / 900mm角 下 ・・・ 6株 / 900mm角

使用上のご注意

  1. グリーンプレートはグランドカバー(地被植物)および低木の植栽に使用します。
  2. 縁石とグリーンプレートとの継ぎ目は、コーキングまたはテープ接着処理を施してください。
  3. 仕上げ材の厚みは、3cmを標準とし、均一に敷き均してください。
  4. グリーンプレートによる緑化はノーメンテナンスではありません。植物苗のポット及び根鉢の土壌から発生する雑草の除去は必要になります。

お問い合わせ・資料請求(詳しいカタログをご用意しております。ご質問・資料請求は、お気軽にこちらからご連絡下さい。)

このページのトップ